季節の変わり目、肌荒れが目立ってきた

地元の大型書店に行くと、文庫本は「選りすぐり」がおいてあるわけで、紀伊國屋書店の「痒いとこまで手が届く」ラインナップとは違った感じで本を選ぶわけです。
今手元にある文庫は…。

三面記事小説 (文春文庫)

三面記事小説 (文春文庫)

パレード (幻冬舎文庫)

パレード (幻冬舎文庫)

女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

この三冊。いつもいつも、文庫を買う時に東野圭吾を買うか買うまいか悩んで、結局恋愛ものばかり買ってしまいます。
私の人生でミステリーやサスペンスを好むようになる時期はくるのか?


本当は川上弘美の未読と、川上未映子の未読を一冊ずつ読みたかったのだけど、なかったので、久しぶりに角田光代を購入。
恋愛小説は恋愛小説でも、女性が浮かばれない感じのする恋愛小説が好きです。



前回、読んでいると書いていた『乳と卵』の結末には納得しました。
十代の頃に読んでいれば、納得いかなかったかもしれないけど、今では人生ってそんなもんだよねぇと思いました。
親子で卵をぶつけあう…。しかも激怒して投げつけ合うのではなく、こんな風に卵をぶつけあうのは面白い、と感じたな。
第二次性徴・第三次性徴を母の苦労と娘の葛藤で綴られていて、女性だったら色んな想いを抱きながら読むだろうと思いました。
私は、第三次性徴があるのかね…とも考えた。
生々しい感じが好きでした。