ジョギングエッセイを読んでいるわりには…

このところ、運動公園に行って歩くことが日課です。小学生の頃はよく遊びにいっていたけど成人してからは、運動公園に併設される図書館にも行かず、図書館は大学のものにいっていたし、運動も大学のサークルでしていたので、その施設自体に訪れることが少なかったもんです。

久々に運動公園内のマラソンロードをウォーキングしていたら、こんな看板に遭遇。

田舎だとは思っていたが…。やはり田舎に住んでいるようです。しかも看板は立てられて結構時間を経ているみたい。そういえば、中学生の頃に授業中に学校の裏手にイノシシの群れが出て全国ニュースになった地区に住んでいるのだった。同級生のお母さん、テレビに映るわ、親戚からたくさん電話かかってくるわ、高校に進学したら「イノシシ中学校や!」と言われるわ…。イノシシで有名になったなぁ。今も出るんかい!


ここのところ、よかったことと言えば、ウォーキングが日課になったことかなぁ。ダイエットだー!!と普段言っているわりに、正月に増加した体重にうんざりして諦めかけていたんです。太っていることに慣れるのは怖いわぁ…。
太っていることに慣れたとしても、体力の低下はいただけない。息切れする自分に危機感を感じておりましてね。太っていると色々と機敏じゃなくなるから、運動する気をなくす。そんなんじゃいかん。働き出したら体力いるだろうから、今のうちに。
もう少し体力がついたら、同じコースを走れるようになりたいな。
運動公園のマラソンロードは散歩の人が多いけど、休みの日はびしっとランニングウェアをまとったキレイなおねいさんが颯爽と走っている。いずれ仲間入りしてやる…。散歩を皆勤賞で一ヶ月続けられたらウェア買ってみようかな。