昔のことを思い出すアルバム

職場のリフレッシュルームでアイスのストロングコーヒーを飲んでいる。

 

この前の週末はドタバタしていたので若干疲れが残っている。

まあ明日はおやすみだから、今日頑張ればいい。しかも今日は婦人科を受診するために早退出来るから、いつもより2時間早く上がれる。ありがたい。無理なくやっていこう。

 

さて、Hさんとはどうかというと。

まだギクシャクしています。会話もするし、月曜日はHさんが晩ごはんを作ってくれたりもする。昨日はカレーだった。

 

しかしHさんが素っ気ない。

私も口数が少ない。

なんとなく気まずい雰囲気。

 

どうやったら元通りでしょうね?

うちの父は「一ヶ月はかかるだろう」と予測しています。それだけ激しい喧嘩だったから。

元通りになるといいなぁ。

あまりHさんを思い通りに動かそうとしないことだな。夫婦は遠慮も必要。

 

 

最近は大学に入学した頃によく聴いていたアルバムを聞き返している。

 

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これは特に思い出深い。

当時、トランスコンチネンツでこのアルバムとのコラボTシャツが売られていて、Tシャツも買って、CDも買った。キャナルシティにトランスコンチネンツがあった時代。懐かしい。

 

 

このアルバムはほんの少しだけしていた、一人暮らしの部屋でよく聴いてた。大学の指定寮に入っていた。人間関係が嫌なのと門限が厳しいので結局実家に出戻ったが。ちなみに実家から大学までは通学に1時間半かかった。

電車の中では大学図書館で取り寄せてもらった、文芸書を読み漁っていた。角田光代とか、吉田修一とか。

 

 

大学の指定寮に入って、このアルバムや、元ちとせの『ハイヌミカゼ』や、宇多田ヒカルの『DEEP RIVER』や、東京スカパラダイスオーケストラの『Stompin'on DOWN BEAT ALLEY』などを聴いていた。

 

当時やっていたボランティアの仲間と行ったカラオケのことなどが思い出される。懐かしい。

 

持病を患って、辛い想いしかしていないように感じることもままあるが、楽しい思い出は大学時代にたくさんあるなぁと思う。

 

まあなんとかなるでしょ。

口笛吹きながらやっていく。