久しぶりにお金がないことでがっくりする。

自宅のリビングのソファーで麦茶を飲んでいる。

 

今日は時短勤務のため、おやすみです。

今日は持病の診察と歯医者に行ってきます。

 

 

さて、今朝のトピックスはいちこ夫妻のお金の話ですよ。

 

今朝は毎月の赤字とHさんの貯金が減ってきている話をしました。

結婚してから毎月、貯蓄もわずかながらしていますが、赤字も勿論あります。

その赤字でHさんの独身時代の貯金を食いつぶしています。

私の独身時代の貯金は少しながら、まだあります。

毎月の赤字で私の貯金はそれほど減っていません。

毎月、自分に振り分けられるお小遣いをやりくりをして、貯金には手をつけないように工夫しているからね。

 

 

昨日、寝る前に財布の中身の話をして、今月のカードの引き落としがヤバいとHさんが言ってきて、とてもびっくりした私です。

 

今朝、給料日に返してね、と言ってお金を貸したよ。

私が貸さなかったらHさんは定期預金を切り崩すつもりでいたらしい。

 

 

なんでこんなにお金がないんかね?と改めて話してみて「食費じゃない?」と言われて憤慨。

食事の準備や片付け、買い出しなどにHさんはノータッチなのに、ただ闇雲に食費を削れけずれとだけ言われるのには納得がいかん。

 

いかにせん、私が水曜日休みとは言え、Hさんの方が平日の帰宅時間が早いんだから、実際問題Hさんが食事の準備をしてもいいんだよ?と話しました。

そしたらだんまり。この状況、なんとかならぬものか。

 

 

二人で貯めたお金で記念日旅行やハワイに行きたいねー、ダイニングテーブルを買いたいねーと話しているけど、現実はHさんは定期預金に手をつけようとしていたとは・・・。

なんか情けない。

 

お金の問題は気楽に考えなきゃやっていけないよ、と思う反面、こんな野放途に遣っていていいの?とも考えます。

 

昔、恩師が「夫婦喧嘩で一番情けないのはお金がなくて揉めることだよ」と仰っていて、今まさにその状況やなぁと感じております。

 

 

Hさんのタバコ代とか、娯楽費とか、お小遣いで賄えない赤字をどうしたもんかねと考えています。

 

 

うーん、赤字ねぇ。

家計簿アプリつけていても赤字減るわけでなし、見直しをせねばなぁ。

 

 

Hさんはタバコ代と娯楽費で赤字。

私は食費のやりくりが苦手。

 

このままだったらいかんばい、と思うけど、どう改善していいかわからない。

実家の母にやりくりの相談だな。

 

赤字をなくしたい。