ほっと一安心

自宅のリビングでピーチティーを飲んでいる。

 

水曜日ですねー。今日は公休日です。

区役所にHさんと行ってきます。

 

この度、Hさんの原因不明の体調不良と起立性低血圧が解決しました!

先週の神経内科の受診で「塩分と水分を意識して摂って、精神科の薬を変更してもらって」というアドバイスに従ったら、謎の体調不良と起立性低血圧が治りました。

 

まあ昇圧剤は相変わらず飲んでるんだけどね。

 

 

昨日のHさんの精神科受診で快復が認められて、今日は行くはずだった、循環器内科に行かなくて済むことになりました。

 

今日は循環器内科に付き添いで、明日は有休で区役所の予定だったけど、明日は有休を貰わなくてすみそうです。

 

ホッとしたー。

変な病気かとずっも心配してたから。

 

 

ただ、先週から今週にかけて仕事のことを色々と調整して苦労して通院に付き添った側からすると、有休を貰うためにも苦労してるのだよ、いつでもフレキシブルに動けると思ったら大間違いだよ…という想いも湧いてきて困ったもんです。

 

「よかったー」と思う気持ちと「Hさんに合わせて自在に動き回って当然と思われてる」と思う気持ちで、てんやわんやです。

 

なんかどっと疲れた1週間でした。

 

職場に明日は出ていけると話したらなんと言われるかなぁ。呆れられないといいけど。

 

 

なんだかなー当たり前ではないのだよー。

働きながら看病して、自分も病もちでって大変なんだよー。

 

そこをHさんと精神科主治医にもっとわかって貰いたい。

 

それはワガママですか?