生きてるだけマシか

職場のリフレッシュルームでアイスのストロングコーヒーを飲んでいる。

 

昨日からHさんにドッカンないちこですよ。

まあHさんに対する不満は、溜まりにたまっていて、前々からあったけど、昨日いよいよ辛抱たまらんくなった。

Hさんに文句を言うてたら逆ギレされかけて「こいつ話にならん」と諦めモード。

 

そしたら、今朝の夢は今年、旦那さんを癌で亡くした友人が出てきて、なんとも言えない気持ちに…。

旦那が生きてるだけマシって言うのは極論だけど、そうなのかなぁ。うーむ、分からん。

 

その話を朝から母にしたら母も昨日、兄の同級生のお母さんに会って、今年旦那さんを亡くした話をされたらしく、しばらく考え込んだとのこと。話してて切なくなったって。

 

かと言えば、Twitterの知人は朝から旦那さんの酒癖の悪さにキレていて痛快だった。

しかしそれでも、旦那がいるだけマシなのか…。うーむ、結論はでない。

 

ただ思うのが、怒ってると元気が出るから仕事へのやる気はいつもより出るよね〜という話。

 

怒らずにいられたら、それが一番いいんだけど、なかなかそうは問屋が卸さない。

 

 

Hさん、昔は喧嘩したら家出していたのに、最近は私の機嫌をとる方向へシフトチェンジしておる。捨てられたら困るんかな?なら怒らせるようなことはするな。

 

お盆明けと正月明けは離婚率が高まるという統計も取れてるらしい。

 

嫌な季節やわ〜。

 

まあ、やることをやりましょ。