大黒摩季の『夏が来る』が身に滲みる今日この頃


結婚式、一週間前の出来事になってしまいました。早っ。大人になると、時間の流れが早くなる。悠久の時間が流れていた小学校時代に戻りたい。
阿呆なことを本気でたまに考えます。今、中学生に戻ったら、数学の勉強に勤しむだろう、とか過去の後悔系。
いえいえ、目前に控えたことから本気でやりましょう。
写真の整理をしたんです。
酔っぱらっていたとはいえ、結婚式の写真、途中からブレまくり(笑)。デジカメだからと何枚も何枚も同じブレた写真…。結婚式でお酒は控えめにしましょうね。という教訓が出来ました。


ストレスフリーな生活を始めてから一ヶ月経とうとしているでしょうか。私の日記はストレスフルのときにアップ率が高いですからね…。
このままじゃいかんなぁという気持ちと、来週から始まる就職支援セミナー(一年に渡り、就活をサポートしてくれるところ。来年の四月には名刺が欲しい)まで身動き取らない方がいいんじゃね?という気持ちが半々の状態で、セミナーの課題の量が莫大だと聞いているので、固定のバイトを入れてません。
昔登録していた派遣会社、潰れなきゃよかったのに。私の住んでいる地域は緑が多く、工場地帯が近くにある(つまり田舎だ)ので、単純作業が山盛りでよかった。
肉体労働はすごく向いている。特に倉庫の品出しのバイトは効率・対人面において非常に向いている仕事でした。工場の部品の検品はあまり向いてなかったな。同じ姿勢が辛かった。一番向いてなかったのは、学校でやった試験監督だ。無駄に緊張するし、身体動かせないし、四年間何度か請け負って、向いてないことを悟った。日給よくても、動けない仕事はいやだす。


求人情報もこまめにチェックする傍ら、セミナーで勉強することに関連のある書籍をひたすら立ち読みしてます。大型書店で。
そろそろ買わないといけない検定の問題集やら何やらで、書籍代が嵩む。でも身を以て痛みを知らないと、検定の勉強真面目にしないしね…。中学生に英検受けさせても、合格率が悪いと教員の友人が言っていたが、多分、それは受験料の重みをしらないことも不合格の一因の一つだよ。
大学院進学が控えていたので、学部のときの進路支援プログラムをサボタージュしていて、その重みを今ズッシリと感じてます。
ん、就活ブログになりそうだな、このブログ。「27歳既卒未就労女子の就活ブログ」ですね。2010年度は…。