夜中の台所で水を汲む

秋の夜長はすることが多いような、少ないようなです。最近スマホのLINEアプリだけでなく、パソコンにもダウンロードしてチャットしたりしてます。チャットは気軽で楽しいものだけど、文字だけの会話って相手の声音とか分かんないから、たまに不安になったりもする。やっぱり文字より声で話したいと思うな、せっかくLINEアプリ使ってるんだしね。


今年は夏頃から、加齢を感じされる出来事が多かったわけですが(美容室でのカラーリングが白髪染めをつかうようになった、とか。夏なのに肌の乾燥が激しかった、など。)、また増えました。加齢の証拠。
「胃腸炎持ちになったっぽい」という話。
夏前から、胃腸を壊すことが増えたのだけど、先日は嘔吐までしてしまって。お医者にかかったら、おなじみの胃腸炎とのこと。点滴も最近では慣れたもの。
二三ヶ月にいっぺんは胃腸を壊して点滴うけてるって話を持病の主治医に話したら
「あなたの年齢くらいから、身体の不調が出る人少なくないよ。胃腸だったり、腰痛だったり。要は今まで以上に身体をいたわりながら生活しなさいってことだろうね。」
とのこと。
ほえぇと納得はしたものの。今も結構いたわっていると思う。さらにいたわったら、私は自分に甘々ちゃんなところに、みがきがかかっちゃうぜ。


ここのところ、悩んだり胃腸が痛かったりとかして気弱になって、世をはかなんで涙ぐんだりしたり。その反対で浮かれてクルクル回ったり、ちょっと慌ただしかったりしました。
情緒が安定してない。笑
そう言ってしまえば、そうなんだけど、持病云々の話じゃなくて情緒が安定してない節もあります。


人との関係が出来上がって、それをいいように保つ努力だったり、よりよい関係を保つための衝突だったり、色々あるわけです。
そういうことが億劫で仕方なかった時期からすると、随分とアクティブになったなぁ。
自分が今、人との関わりを億劫に思わないってことは、いいことだと思う。
疲れきっちゃうと、人との関わりが億劫になっちゃうから。
あまり考えすぎず、でも思慮を持って人と繋がっていたいと考えます。