自宅の寝室のベッドに寝そべって冷たい麦茶を飲んでいる。
頭ズキズキ!な土曜日の夜!ですよ。本日もぐったり_(:3」∠)_一日オフトゥンとお友だちでした。本日で内科から貰ったお薬がなくなるのに、相変わらず咳が止まらないので、かかりつけ内科に電話受診をして、Hさんにお薬を受け取りにいってもらいました。先生、Hさん、ありがとー。
いちこはESSEを毎月購読しているのですがね、その中の連載に、神崎恵のエッセイがあります。これは、毎月の自分の機嫌のバロメーター代わりに毎月一番最初に読んでおります。楽しみにしてるんだな。
神崎恵の言ってることに「見習わなきゃ!」と思えるときは、元気なとき。「なに綺麗事いってるんだ」と思うときは、だいたい疲れているとき。
毎月読んでいて、神崎恵の根性論はすごいなぁと思うことがほとんど。「そこまで努力する?」と、ただただ感嘆する。
先月号のESSEを久しぶりに読み返していたら、神崎恵がpodcastを始めた話が載っていた。
「暇だし聴いてみるか…」と先ほど神崎恵のpodcastの『WONT』を初めて聴いてみた。
エピソード1はまあまあ面白かったよ。しゃべりのプロではないはずなのに。
学生時代の部活の話が印象深かった。
一緒にpodcastをやっている、編集者の大森さんもだけど、世の中でバリバリ働く人は、学生時代の部活の理不尽をきちんと乗り越えているんだなぁと感じて、しみじみ。そこで乗り越えられる胆力がついたから、社会でも遮二無二はたらけるんだろうね、
いちこは学生時代の部活の理不尽から逃げ出したしね。なんてか根性が足りんのよね。まあ何事も根性論、努力論だけじゃ、とうてい片付かないんだろうけど、根性はないよりあるに限るな〜と感じました。逃げてばかりだと、逃げ癖がつくのもね。
ママさんバレーの話しかり、太った話しかり、言葉のチョイスにあーだこーだ言ったり、目の付け所が面白い二人組だなぁと思いました。
これは、エピソード2も聴いてみよう。
神崎恵と大森さんのInstagramもフォローしてみたよ。新たな扉が今ひらく。
自宅療養中に楽しみなpodcastを見つけました!