熱をこまめにはからないとならなくなった

新年あけて、最後の日記を書いた後から微熱が続く毎日でした。身体はダル重。調子のいい日とそうでない日の差が激しくて、気分のアップダウンもあり結構しんどかったです。原因は断定ではないけど、若干分かってきていて対処療法しかないべということに。
色々と、もたつくもんです、体調悪いと…。焦るし、驚くし、具合悪いし。マイナス思考全開でいたりとか。そんなこんなを経て現在なのですが、言えることと言えば、何か緊急事態が起きたときに一々もたつかずに色んなことに対処出来るようになることが、歳を取る醍醐味かもしれんなぁということです。私は現在27歳で、今年28歳になり、2年後には市の助成制度を利用して健康診断も受けられる30歳になるという。
人生は経験値上がれば、対処法も自ずと見つけられるようになる。そううまくはいかないかもしれないけど、色んなことへの対処力と応用力があれば何とかなりそう、精神衛生面は特に。
不慣れな事態が最近多いのだよ、とぼやいてみる。

そんなこんなで身体の不調を感じて、涙もろくなったりしてる時期は夢の見方が面白いんですね。
現実世界で辛い事実に直面しているときって、夢世界では素敵なことが起きるんです私の場合。調子崩した頃はくたくただ、寝たい。としか睡眠に対して興味がなかったのに、夢見がよくなると、寝るのが楽しみになるということもあって…。夢でランデブー。主に芸能人と。ジャニーズの特番を年末年始によく見たおかげか、NEWSのメンバーが毎晩夢にわんさか出てきて祭りのようだった。笑。藤原竜也出てこなかったな…。いい夢見てる時期は辛い時期って考えると素直に喜べないが、朝を迎えるときの心境が清々しくてよいです。

この前の新年会で、ジャニーズにはまった旨を、同級生♂に伝えたら「おばさんの仲間入りしたな」的なことを言われました。女子中高生の頃にジャニーズにはまらなかった女性が、二十代後半になってハマるとシングル率も「ジャニーズ好き」というだけで上がりそう。などと、とんでもない話になり、ジャニーズって隠すべき趣味かと改めて思い直しました。
しかし私自身の顔立ちは童顔なので、ジャニーズに対する言動としゃべっている本人の見た目にギャップがありえぐいとのこと。えぐいって言われるの凹むなぁ。
そういや、私自身、キレイなお姉さんと言われる時期をスルーしているな…。ハタチ過ぎて、色んな人に再会してきたけど「キレイになったな!」って言われないもんっすね。努力してないからか??
精神面が、おばさんかー、おばさんねー。
そんなこんなで、精神面がおばさんと言われたという現実に一瞬たじろぐ訳ですが、焼き芋屋のお姉さんから「お姉さん」と言われたりして嬉しかったような、「お嬢さん」とは言ってもらえないのかとか言ったらどこからともなく蹴りくらわされますね…。ま、焼き芋屋に声をかける辺りも、おばさんと言われてしまう所以かもしれんね。