仕事の配慮

Hさん行きつけのコーヒー店の天神店でアイスコーヒーを飲んでいる。

 

さて、華金ですよ!

今日は美味しいテイクアウトを買って帰るので、それを楽しみに頑張ります!

いや、無理はよくないかな…。

 

仕事についても、上司と面談して、色々と配慮を貰いました。

 

困ったことは自分で交渉しないとねぇ。

自分を守れるのは自分。

生活を壊してまで、働く必要はあるのか。( ゚д゚)ハッ!

なんにせん、健康第一ですよ。

(zakiさん、心強い言葉をありがとう!)

 

上司に

「薬の量が増えた」

と話したら、上司は驚いて悲しんでくれました。

「無理させとったんやねぇ」

とも言うてた。

 

 

まあこれからは、今までより少しスローペースで働けそうです。

 

身体を壊したら元も子もありませんな。

 

 

困ったことは解決しよう。

 

Hさんと健やかに仲良く暮らそう。

 

 

問題はHさんではなく仕事が忙しいことだって

Hさん行きつけのコーヒー店の天神店でアイスルイボスミントティーを飲んでいる。

 

最近どうもHさんに腹を立てていましたが、それはお門違いらしいですよ。

 

今週の火曜日に精神科を受診したら

「仕事が忙しすぎるのがよくない。残業は家庭の事情で断れ」

と言われました。

 

Hさんが安定しておらず、仕事でも残業、家庭でも時間外労働みたいな事象が起こっているですよ。そりゃ疲れるわ。

 

疲労が蓄積して、頓服薬と頭痛薬を飲む頻度が増えて、いちこはギリギリでやんす。

ここいらで体勢を立て直さねば、まずい。

 

そんなことに気づいた1週間でした。

 

GWは遠出せず、近場にマイクロツーリズム。

仕事は残業せず。背負い込みすぎない。

嫌になる人には会わない。

 

この三点を徹底します。

 

 

分かりやすくHさんに腹を立ててたけど、そこではないんだなぁ。

仕事で疲れ過ぎているんだなぁ。

 

そこを気づかせてくれた精神科の先生に感謝。

 

仕事が落ち着くといいなぁ。

 

何かと忙しい、いちこです。

暮らすことはたやすくない

Hさん行きつけのコーヒー店の天神店でアイスコーヒーを飲んでいる。

 

今朝起きてきたら、昨夜より調子の戻っていたHさんですよ。

 

「仕事にも行けそう」

と起きてきて言うけど、昨夜の悪夢を考えると精神科を早めに受診してほしい。

昼間よくても昨夜みたいに、夜中にまた悪くなられたらかなわんばいと思うのです。

 

なので

「受診しなさい。ついていく?」

と聞いたら

「1人で行けます」

とのこと。

 

なので私は出勤しています。

 

昨日のHさんは1人で通院できる状況じゃなかったのにね。一晩でこうも変わるものか…。

なーんか振り回されてるなぁ。

 

 

辛いのは本人。

 

「パートナーの不調に振り回されて、燃え尽きたり逆恨みするのではなく、大事なことは2人で乗り越えること」

 

と友人が昔、言うてたのを思い出すようにしています。

 

Hさんと健やかな暮らしがしたい。

 

なんとか壁を乗り越えて、笑って暮らしたい。

 

たまにピンチがあると強くなるのです。

 

そうして日々、過ごしていくのです。

元気のないパートナー

自宅の寝室のベッドで麦茶を飲んでいる。

 

日曜日ですねー。

本日はHさんが元気がありません。

先々週かな?Hさんは活動的に動いてました。

その疲れがどっと出た感じ。

弱りきっております。

 

心配だなぁという気持ちと、またかーと思う気持ち。どちらも本音。Hさん元気なくなることが多いなぁ。

 

パートナーの不調に家族はどう向き合えばいいのですかね?

難しい…。

心配し過ぎも鬱陶しいし、放置しとくのもしのびないし。

 

そう考えるとHさんは私が体調を崩したときの対応が神対応だなと思います。

治ると信じて、黙っていてくれる。

そして身の回りのことをしてくれる。

 

私はついつい色々と言ってしまうからですねぇ。

Hさんのことを信頼していないのかな?

 

 

元気のないパートナーとはいかに。

 

私にできることは家を快適にして、お風呂に塩を入れて、お花を飾るくらいですかね。

水回りをピカピカに磨いたよ。

そしたら少しスッキリするね。

 

 

Hさんよ、元気になれ!

 

春ってだけで疲れる人も多いらしいし、寒暖差は激しいし、動き回っていたみたいだし、そりゃ体調を崩すわな…。

 

 

まあ最悪の事態にはならないだろうから、労りの方向で。

好みの守備範囲

Hさん行きつけのコーヒー店の天神店でアイスコーヒーを飲んでいる。

 

通勤用のカバンについて考える、いちこですよ。

 

サブバッグは気分で替えているのですが、しばらく寝かせていたカバンがリバイバルで戻ってきて、愛用しています。

 

A4の書類も入り、マチがあり、丈夫。肩からかけられる持ち手、ICカードなどを入れられる、小さなポケット付き。というのが条件。

これら全てを当てはまるもの、見つけるの大変なのよー。

 

伊藤理佐

「気に入ったものは色違いで買え」

という趣旨のことを言っていて、20代のときは意味がわからなかったけど、もうすぐ四十路の今はよく分かる。

 

好みの守備範囲が狭くなってるから、気に入るものが見つかる確率がとても低いんですよ。

そして気に入ったものは酷使するから、新たなものを買わねばならぬのですよ。

 

値段と使い勝手の兼ね合いのいいものを探しております。今のサブバッグもだいぶくたびれてきたから。

 

そう言えば最近はお買い物のためだけに出かけることが少なくなったなぁ。いや、ないかも。

いつも何かのついでに買い物してるな。

 

よし、今度は買い物のためだけに出かけてみるか。気に入った物に出会えますように…。