友人と食事に行った


1/15(金)に提出物が全部終わって、それからバタバタと東京に行ってきて、福岡戻って研究会と授業に行って、また今週授業。
提出物が終わるまで、中々友だちとも会えずさみしい思いをしてましたが、ようやく会う約束がぽつりぽつりと。
渋谷でダラダラお茶をしたり、神保町でロシア料理食べたり、長谷川町子美術館に行ったりしてました。
今の年齢と収入と職業の話をして、現実にズビーンときて持つべき物は友と貯金だと実感。今年はガッツリ貯めたい。


東京の友人とではなく、地元のもうすぐ花嫁とランチしてきました。
マリッジブルー。それしあわせじゃないと?と聞いたら「旦那さんには一生黙っておかないけん話もあるんよ。」とのこと。
花嫁は花嫁で大変らしい。ブライダルエステの底力を知りました。忙しいはずなのに凄くキレイ。しあわせオーラも満々。でも、ふと不満がこぼれるとのこと。複雑だ。
「友だちにくらい愚痴言わせてよ。」
なるほど。旦那さんには言えないこともあるわな。しかし、私の同級生で計画結婚した身近な友人は彼女が一人目。学生時代のおめでた婚のラッシュがあって、昨年から今年にかけても同級生(25〜26歳)のおめでた婚ラッシュ。彼氏が結婚してくれない悩みって結構あるらしい。


花嫁になる友人が部屋に遊びにきて、マンガの棚を見て「賢い本がほとんどない。勉強できんの?あんた。」と言われて苦笑いです。専門書は高いから大体図書館で借りてくるか文献複写で取り寄せるかなんだよ。
部屋の片隅に「かわいいものコーナー」をつくっている件に関して
「実家だと男子は部屋に入ることがないのだから、こんなに部屋がきちんとしていることも花を飾っていることも世間には知られとらんよ?努力の方向を外に。部屋の写メを男の子に送れば?」
とのコメント。誰に送ればいいんだろう。