50TAのアルバムって文章書く時に向いてない

お休みの日っていいな。のんびりしている、世間の空気が。土日にはないリラックス感です。
忙しいのに、一段落ついてホッとしてます。

ウェブに現実の友人がいるので、紹介をtocotomoのアンテナにも入っていますがここにも書いておこう。


.*hana*.のおもちゃ箱:http://hanapondesu.blog97.fc2.com/
アニメーターのハナさんです。
初めて宮崎駿の『もののけ姫』を一緒に観に行ったのも、ハナさんとです。
ハナさんと観に行った『もののけ姫』と同じ映画館で明日は『パレード』の舞台挨拶を観に行きます。福岡で藤原竜也を観るの久しぶり。


水曜日にキャナルシティに行く用事があったので、ついでに映画を観てきました。『ゴールデンスランバー』面白かった。


50TAのアルバムを今聴いているわけですが、韻を踏んでいるところが好きです。歌詞に親しみを覚えます。アーティストというより、身近な人って感じがして好きです。
歌詞を読むと、本当に日常の一コマを切り取って、歌にしている感じがしていいと思います。アーティストの崇高な近寄りがたい雰囲気がない。
怒りで頭がカッカしているときに『ヘヴィーメタルステーション』を聴いたら馬鹿馬鹿しくて怒る気もなくすと思う。
どの曲にしてみても、少し情けない感覚がつきまとうので、そこが愛おしい。しかし、多摩の川とか小田急線と言われても、首都圏以外の人には通用しないのではないか…。