MacBookとエッセイ

自宅のリビングのソファでパソコンをいじりながら洗濯物が洗い終わるのを待っている。

 

今日は時短勤務のため、おやすみ。

 

午後から来客があるので、午前中に用事を済ませましょう。

駅前には来客のあとに行きます。

 

最近MacBookがちょっと重い。購入してもう10年以上経つ。経年なのかな?中に入っている写真や音楽などのデータも増えたしなぁ。買い替えもたまに考えるけど、大きな買い物なので、躊躇っています。今のまま頑張って貯金も殖やしたいし。もう少し今のMacBookには踏ん張ってほしい。

 

 

このところ、機関紙に送る原稿をぽちぽちパソコンで打っています。おやすみの日は原稿を書いていることが多い。たまに掲載されます。月刊の機関紙で、送った原稿が掲載されると原稿料も貰えるので、やる気が出ます。今日も原稿を書くつもり。

 

 

日中通っている仕事以外に収入源を増やしたいなぁとたまに考えます。

実行にはほとんど移していないけども。なにせ日中の仕事だけで手いっぱいですからね。

たまに機関紙に原稿を送るのは気晴らし。月に600字ほどの原稿を二本書いています。

依頼メールがくると、一週間くらい頭の中で構成を考えて、おやすみの日に原稿にします。それは今年の下半期に入ってからコンスタントに続けていることです。

 

 

いつかは家でできる仕事のみにシフトチェンジできたらいいのになぁと夢想します。

それにしたら、もう少し文章の精度とか丁寧さとかを見直さなきゃだけど。

自宅で原稿を書いたり、出先のカフェで原稿を書いたり。うーん、そんな生活に憧れるなぁ。

 

憧れていることを口に出しているうちは実現しないと友人に言われたことがありました。本当に実現したい人は口に出さずに行動していると。うーむ、厳しい。

「自立したい」って言った時に言われた言葉だな。でもなんとか自立したよ。

 

 

今日は駅前の本屋に久しぶりに行きます。

 

普段は天神の本屋に行くことが多いですからね。駅前の本屋は決して大きくはないのですが、大きな本屋にはないラインナップで、存在を知らなかった本に、結構な確率で遭遇できるので重宝しています。

 

旅行ムックと、文庫本を買ってこようと思います。カバンの中の文庫本は、群ようこ角田光代益田ミリのエッセイのローテーションなので、違う作家さんも読んでみようかと。

 

「いつも待ち時間は本を読んでますね」

 

とかかりつけ薬局のおねえさんから言われて、だいたいエッセイを読んでいると話したら、三浦しをんのエッセイもおもしろいですよ、とおっしゃってました。

なのでそれを買ってみようかと。あと北大路公子のエッセイも気になっているので文庫で買ってみよう。読書メーターメールマガジンを見て、北大路公子さんのエッセイはランクインしていることが多いと感じました。

読んでみて、世界が広がるといいなぁ。

 

好きなものをどんどん増やしていきたいです。