客観的視点が欠けている

最近よく来ている定食屋でアイスコーヒーを飲んでいる。

 

今朝の定食屋さんは騒がしい。

「何を仕事にしてるの?」

って感じのそんなにも若くない3人組が大声で騒いでいる。

それとは別にゲームをイヤホンなしでやっている若人もいる。

私は疲れているけど、イヤホンの音量を高めにしてしのいでいる。なんかモヤッとするわ〜。

 

 

昨日はHさんと口論になりました。

 

お互い疲れ果てているのに、思いやれない。

弱っているときに正論で厳しいことばかり言われる。

結局Hさんは

「俺は間違っていない。いちこさんが客観的視点が欠けているだけ」

というので

「あなたがそう思うなら、そうやね」

と言い残して、床に就きました。

 

 

今朝も必要最低限の会話しかしなかったけど

「私になにか言うことないと?」

と聞いたら

「俺が偉そうにし過ぎた。労れずにごめん」

と言っていました。

 

「私が言葉をかけんかったら、どうするつもりやったん?」

と聞いたら

「LINEで謝るつもりだった」

とな。

 

 

釈然とせんわー。

 

Hさん、いつもこうね。

 

「俺は間違っていない」

「いちこさんが客観的視点に欠けている」

 

この2点を挙げてきます。

自分の問題は棚上げにして。

そして弱っているところに、正論で切り込んでくるから、私はボロボロ。

 

夫から離れるために仕事に行く。

これ如何に。

 

職場でも今、少し問題を抱えていて弱っています。

家に帰ってもこれじゃあなぁ。

 

がんばれ、わたーしー。