Hさんの持病再燃の疑惑

自宅のリビングの体にフィットするソファに寝そべって、膝にノートPCを載せながら、アイスのミントルイボスティーを飲んでいる。

 

今朝は仕事と同じ時間に目が覚めました。

起きてからも眠気はなし。少しずつ調子が戻ってきているようです。

自宅療養の成果あり!

引き続き、飛ばしすぎずにやっていきます。

 

 

さてHさんのことですが、私と同じ持病があります。

馴れ初めは同じ病院に通っていたことだものね。うんうん。懐かしい。

 

そのHさん、薬を減らして、病気が再燃気味です。症状が出ていて、しんどそう。

月曜日の臨時受診で薬が増えて、今はぐったりしています。症状が出るのを多めの薬で抑えている感じ。私も経験あるけど、症状を抑える薬を飲むと、ぐったり体が鉛化します。今はHさん、とてもしんどいだろう。

 

Hさんの言動の端々に症状を感じるけど、私は否定も肯定もせず、うんうんとただ聞いています。

 

もともと、この一週間のおやすみも前半は自分の療養のためだけど、後半はHさんの看病のためだよと主治医の先生は仰っています。

 

明日の診察でHさんは自宅療養のままか、入院するかが決まるんじゃないかな。

自宅療養がいいとHさんは言うから、そしたら自宅療養かな。まぁ主治医の先生の判断だな。

私は介護休暇を取得するんだろうか。

今日は病院のスタッフが訪問看護にきてくれるから、相談してみよう。

訪問看護にきてもらったら訓練所のスタッフにも相談だ。

Hさんがよくなる方法をみんなで模索しよう。

 

 

Hさんのサイコな発言にもいちいち動じていられるわけもないです。

入院中にサイコな発言をする患者さんには何人にも出くわしたから、私も耐性があるのです。そういう感覚に陥ったこと、自分もあるから他人事ではありません。Hさんのしんどさも想像はつきます。Hさん無理すんな!

 

ちなみに昨日はHさんの担当スタッフの訪問で、今日は私の担当スタッフの訪問です。

明日は2人揃って、受診です。

手厚い支援が受けられいることに感謝です。

 

 

でも昨日はとっても心細くなって、病気のある友だちにメールしました。

返ってきた返事に救われたかな。

お互い病気のカップルの女子からの返事には目からウロコで、そういう発想もあったかーと思いました☆

大丈夫、私は1人じゃない。なんとかなる。

 

Hさんを見守ろう。