付き合いが長いからこその甘え

自宅のリビングのソファーで冷たい緑茶を飲んでいる。

 

仕事は今週いっぱい、おやすみになったですよ。

 

明日、精神科の診察で、診断書を書いて貰うか、主治医から上司に電話で状況を説明して貰うかしなくてはなりません。

 

今は突然やってくる、不安感やイライラに手を焼いております。

夜も寝付くのに時間かかるし、途中で目が覚めるし。なんかなー。

 

全くもって頭と身体が休まっていない。

 

 

事の発端ってなんだったかな?と思うと、Hさんと私の経済観念がらみのトラブルが発端で、それは確かに精神科の領域ではないわな。

 

 

夫婦の問題と、お金の問題は精神科のお薬で解決する話ではないのかな。

 

 

そこから、日が経つに従って、不安感が強くなって、夜に眠れなくなって、日中は希死念慮と不安とイライラが止まらなくなった。

 

ほんと、踏んだり蹴ったりです。

 

 

それも全て私の心の弱さの問題と言われたら、ぐうの音も出ないね。

 

明日の診察ではなんと言われるんだろう。

心の弱さの問題とまた言われるのかな。

 

これから、何を信じればいいのだろう。

私が弱っていることは事実ではないのですかと問いたい。

 

この弱っているのも甘えなんですかね。

甘えなかったら眠れるし、死にたくもならないのですかね。

 

主治医だって人間。

神様じゃない。

機嫌が悪いときだってあるよね。

 

 

これからは顔色を伺いながら、薬を貰うしかないのかな。

 

今まで主治医にべったり依存していた分、冷たくされるとかなり堪える。

 

次に主治医が変わるときは新しい主治医には依存せず、自分を律することができたらと思います。

 

変わらねばならないときがきている。