鬱々がすぎる

Hさん行きつけのコーヒー店の天神店でコーヒーフロートを飲んでいる。

 

めっちゃ鬱な朝ですよ。

 

昨日、働いてるときから鬱々が始まって「まいったなぁ」なんて思いながら、なんとか働いていました。

やることがあるうちはいいのだけど、なんだかとっても虚無。昨日は給料日だって言うのに、欲しいものも分からない。

気晴らしにパフェを食べて帰ろうと思ったら、メロンのパフェも桃のパフェも始まっておらず、パフェは諦め、ランパスで550円のランチを食べて帰る。

 

帰宅しても鬱々していて、その話をHさんにしたら、夜は焼肉を食べに行くことになったが鬱々は継続。

 

焼肉はおいしかった、が、鬱々は止まらず。

 

寝てみて、起きて今朝も鬱々。

 

何をしたいのか、何を食べたいのか、何がほしいのか分からず。こんな自分も珍しいなぁと思う。普段は欲望の塊だから。

 

まあ鬱々していても生活は地続きであるんだよということで、仕事には行く。

今日は帰りにメンクリだ。

鬱々のことなんて言われるかな。

 

お風呂に入れなくなるとか、眠れなくなるとか、身だしなみに気をつけられなくなるまでは調子も悪くなってないからな。

鬱々も様子見でしょう。

 

気分が上がらんのもつまらんなぁと思う。

だが毎日HAPPYってのも変だしね。

この不調も、やり過ごすしかないんでしょうね〜。ああ、しんどいぜ。

 

元気は資本よね〜と思ういちこです。