誰かを求めることはすなわち傷つくことだった

駅前のコーヒーショップでアイスのアメリカーノを飲んでいる。

 

日曜日ですねー。本日はお昼からひとりでお出かけdayですよ。家にいるのに煮詰まった。ジムに行ってプールで泳ごうかとも考えたが、体力的に厳しいので、カフェで読書をします。もうすぐ読み終わりそうな本があるのだ。

 

このところ、Hさんに「うーむ」と思うことが多々あって、考え過ぎかな〜とも思うが、うんざりすることもまあ、ある。

人との関係は近すぎても疲れるし、かと言って離れてもさみしい。適度な距離感とは…。

難しいっすね。

 

なにがなんでも、ひとりになりたくて、カフェで読書したり、プールに行ったり。6月は毎年そんな感じ。Hさんの調子がよくないから、日曜日も一日中一緒にいるとどっと疲れるんだよねー。なんというか、悪い波動が出ているというか…。

毎年こんなんだから、慣れたと言えば慣れたが。だけどしかめっ面されて家で禍々しいオーラを放たれるとうんざりだ。

 

だけども、髪の毛を切って、お気に入りの服を着ると、それだけで気分がいいですね。

昨日は博多で仕事用の服を買いました。それを着て、今出かけているよー。

仕事用の服をおやすみの日も着るようになった。

外を歩きながら、ガラスにうつる自分を見て「ああ、年取ったなぁ」ってしみじみ。

どうしたって、落ち着いた格好が似合うようになってきた。若々しい格好は顔と服が分離するものね〜。次のステージにきた感じ。

 

何はなくとも健康よね〜と思います。

自分の機嫌は自分で取らなきゃね〜とも。

 

人ってやーねーと思うけど、誰とも関わらない訳にもいかないし。

「誰かを求めることはすなわち傷つくことだった」Byヒッキー

ですな。人を求めて、人にいやになって、の繰り返し。生活は地続きだから、なるべく健やかでいたい。

 

元気が出ないなぁと思う、いちこです。