カレー沢薫さんの『なおりはしないがましになる』は分かりみがハンパない

自宅の寝室のベッドに寝そべってBRITAの水を飲んでいる。

 

首キシキシ!な水曜日の夜!ですよ。本日もカーブスに行ってきました!本日は月イチの測定日!先月よりだいぶ痩せたし、いい結果がでるやろと思ったら、先月より体脂肪率が増えて身体年齢が上がってやがる。

これは、減ったと思ってたのは筋肉!?

筋トレをしているのに!?筋トレしていて筋肉が減る!?どういうことだよー!

だけど、ウエストは減っていた…。

謎すぎる、ワイの身体は謎が多すぎる…。

でもまあカーブスに行くと身体の調子がよくなるので、続けます。明日も行こー!

 

 

本日は有給休暇を頂いて朝から通院してきました。

仕事が終わったあとの時間に、なかなか予約が取れないのよね〜。今回は緊急性もあったし。

そしたら、来週も通院になってもーた。だー。休み貰えるかな。上司はなんて言うかな。

命に別状はないけど、めんどくさいことになっております。

 

 

そういや、カレー沢薫さんの『なおりはしないがましになる』の3巻をようやく買って、読んだ。

今回の本も果てしなく共感の嵐で、読了後の安心感がハンパない。

発達障害って生きづらいよね〜と常々思うが、それに付き合う周りの人も大変よねぇ。

それをこの本を読んで改めて実感した。

発達障害のお友だち、知人はいちこの周りに一定数いるが、みな生きづらさを抱えているんだなぁ。

だけど、普通に暮らしていたら、身近にいる発達障害の人に、周りの人が振り回されるパターンも多々あるよなぁ。

 

発達障害と定型発達の人の共生とは…。

自分も発達障害なんすけどね。悪いこだわりで人を振り回してるんだろうなぁと、自己嫌悪した。自己嫌悪で終わらせず、人に迷惑をかけないようにしたい。

 

よくよく考えたら、中学生の頃も友だちはいたが、群れるのが嫌で、昼休みは図書室で手塚治虫のマンガをとことん読んでいたなぁ。

(母校は司書の先生も「今まで赴任した中学校で一番マンガが多い」と言っていた)

基本的に単独行動が好きっすね。

グループワークは苦手っすね。

ルーティンワークが安心っす。

 

発達障害という免罪符をかざさず社会に関わっていきたいですねー。

 

 

まあ明日は明日の風がふく。

気長にいこー。