今日じゃなくてええやん

自宅の寝室のベッドに寝そべってBRITAの水を飲んでいる。

 

またまたまったりーん!な月曜日の夜!ですよ。なんだか本日は久しぶりに調子がいい〜。仕事中も、帰りに会社からちょっと遠くのお店まで、歩いてランチしに行こうかな…とコロナ罹患後で初めて思えた。

会社から遠くのお店は歩いて行く気にならなくて、今までわざわざバスに乗って、行きたいお店に行ってましたからね〜。

そこをバスを使わずに歩いていこうと思えるのは、調子のいい証拠。

だけど、先週も日帰り温泉に行ったりして、お金をだいぶつかったなぁと考え直して、会社の350円の仕出し弁当を食べてから帰りました。

 

バスを降りてから、一週間ぶりに整骨院に行って、解して貰ったよ!とっても身体が軽くなったー。整骨院の先生に「調子はどうだ」と聞かれたので「最近、調子いいよー」と話した。

先生曰く、日帰り温泉に行くことで、気持ちがリフレッシュされて、自律神経が整ったらしい。そういや、このところ、睡眠も安定しているしね。よきよき。この調子を維持しよー。

 

 

それにしても、最近よく思うのが「いつでも行けると思ったら、別に今日じゃなくてもいいと思える」ってこと。

日々、あくせくと働いて、仕事中に憤慨して、ドッカンしていると「今日は帰りにピッツァや!」とか「今日は帰りにお寿司や!」とよくよく思いつく。

だけど、ピッツァも、お寿司も、仕事帰りは行こうと思えば、いつでも行ける。

いちこのお給料はそんなに多くないんだから、いちいち詮無いことに腹を立てて、その都度ストレス発散のためにお金をつかって豪遊せんでええやんって、考え直すよね〜。

ドッカンした後、しばらくすると「いつでも行けるなら、今日じゃなくてええやん」「もっと気分のいいときに行けばええやん」となる。

なので、大体の日は会社で350円の仕出し弁当を食べて帰ることになる。

それでいい。それで十分。会社の仕出し弁当は十分おいしいし。

 

明日は給料日だ!

お寿司を食べて帰るかな〜。